村おこしグループ ホットアグリ
ホットアグリは平成13年に始まりました。
平成13年春:
長野県小川村役場より、新しく立屋地区にできる宿泊施設「林りん館(りんりんかん)」の運営を地元(立屋地区)へ依頼があり、地域数名との話し合いの結果、地区住民の意向を聞くこととなり、その為の会議を数回重ねる。これがホットアグリの始まりです。
平成14年林りん館開業でホットアグリが始動することとになりました。
役員
役職 | 氏名 | 備考 |
---|---|---|
会長 | 小林義宏 | |
事務局 | 村越光憲 |
ホットアグリ20年のあゆみ
平成14年(2002年)に本格的に活動を開始し、令和4年(2022年)で20周年となりました。
宿泊施設「林りん館」の運営から始まり、大豆・そば栽培、棚田水耕およびヤギ放牧など信州小川村立屋地区および美会地区の耕作地を守っています。
立屋・番所の桜を愛する会
「立屋・番所の桜を愛する会」は、平成21年(2009年)立屋 鈴木家の桜山を守ろうと発足した有志の集まりです。
ホットアグリメンバーも中心メンバーとして参加しています。